ボロンタキッズで育つ力。1年生が3か月で変わったこと
1年生の成長はすごい。4月から3か月で見えてきた子どもたちの変化
4月に小学校へ入学し、同時に学童保育での生活が始まった1年生たち。
入学からすでに3か月が経ちました。
この3か月を振り返ると、子どもたちの成長には本当に驚かされます。
4月の頃は、まだ小学校生活が始まったばかり。
学校も初めて、学童も初めて、先生も友達も初めてという環境の中で、子どもたちは毎日たくさんのことを感じながら過ごしていました。
大人から見ると「小学生になったのだから、もう大丈夫」と思ってしまいがちですが、1年生にとって4月は大きな環境の変化です。
保育園や幼稚園とは生活の流れも違います。
学校では授業があり、時間割があり、集団で行動する場面も増えます。
その後に学童へ来て、また別の場所で過ごすことになります。
子どもたちにとっては、毎日が新しい経験の連続です。
そのため、最初からすべてがうまくいくわけではありません。
先生の指示がなかなか聞けない。
勉強の時間に集中できない。
初めての環境に不安を感じて泣いてしまう。
学校での友達関係がうまくいかず、「学校もボロンタも行きたくない」と言う。
みんなと仲良く遊べず、トラブルになってしまう。
4月のボロンタキッズでも、こうした姿はたくさん見られました。
けれど、それは決して悪いことではありません。
1年生の子どもたちは、新しい環境の中で一生懸命に適応しようとしている途中だからです。
大切なのは、できないことを叱ることではなく、少しずつできるようになるまで見守り、必要な場面で丁寧に関わることだと考えています。
最初は不安でいっぱいだった子どもたち
4月の1年生は、心も体もまだ小学校生活に慣れていません。
学校で一日がんばって過ごしたあと、ボロンタキッズに来る頃には疲れている子もいます。
緊張していた気持ちがふっとゆるみ、涙が出てしまう子もいます。
「ママに会いたい」
「学校で嫌なことがあった」
「友達とうまく遊べなかった」
「今日はもう勉強したくない」
そんな言葉が出ることもあります。
また、先生の話を聞く、時間になったら片付ける、宿題に取り組む、順番を守る、友達と相談するなど、学童での生活にもさまざまなルールがあります。
最初は、その一つひとつが難しく感じる子もいます。
でも、ボロンタキッズでは、いきなり完璧を求めることはしません。
「今はまだ慣れている途中」
「この子は何に困っているのか」
「どう伝えれば安心できるのか」
そう考えながら、一人ひとりの様子を見ています。
子どもが泣いているときには、まず気持ちを受け止めます。
指示が聞けないときには、短く分かりやすく伝えます。
勉強に集中できないときには、できるところから少しずつ始めます。
友達とうまく遊べないときには、間に入りながら言葉で伝える練習をします。
子どもは、安心できる環境の中でこそ少しずつ力を発揮できるようになります。
3か月で見えてきた大きな変化

4月から3か月が経ち、1年生たちの様子は大きく変わってきました。
最初は先生の指示を聞くことが難しかった子も、今では声をかけるとすぐに行動に移せる場面が増えています。
「次は宿題の時間だよ」
「片付けをしてから遊ぼうね」
「順番に並ぼうね」
こうした声かけに対して、自分で動こうとする姿が見られるようになりました。
勉強面でも成長があります。
最初は机に向かうだけで精一杯だった子が、今では宿題に集中して取り組めるようになっています。
分からない問題があっても、すぐにあきらめるのではなく、「先生、ここ教えて」と言えるようになった子もいます。
これはとても大きな成長です。
勉強ができるようになることも大切ですが、それ以上に大切なのは、困ったときに助けを求められること、最後までやってみようとすることです。
また、友達関係にも変化が出てきました。
最初は一人で遊んでいた子が、少しずつ友達の輪に入れるようになった。
思い通りにならないと怒ってしまっていた子が、言葉で気持ちを伝えられるようになった。
遊びのルールを守れなかった子が、「次は交代ね」と言えるようになった。
こうした小さな変化の積み重ねが、子どもたちの大きな成長につながっています。
「行きたくない」が「楽しかった」に変わるまで

1年生の中には、学校での友達関係に悩み、学校もボロンタキッズも行きたくないと言っていた子もいました。
保護者の方にとって、お子さまが「行きたくない」と言うことは、とても心配なことだと思います。
「このまま通えるのかな」
「友達とうまくやっていけるのかな」
「学童で安心して過ごせているのかな」
そんな不安を感じるのは当然です。
でも、子どもたちは少しずつ変わっていきます。
最初は不安そうな表情で来ていた子が、今では笑顔で「ただいま」と入ってくる。
遊びに入れなかった子が、自分から友達に声をかける。
トラブルがあっても、先生と一緒に話し合いながら解決しようとする。
そうした姿を見るたびに、子どもの成長する力の大きさを感じます。
もちろん、毎日すべてが順調というわけではありません。
疲れている日もあります。
気持ちがうまく切り替えられない日もあります。
友達とぶつかってしまう日もあります。
それでも、以前と違うのは、子どもたちが少しずつ自分で乗り越える力を身につけていることです。
「今日はこれができた」
「昨日より少しがんばれた」
「先生に言われる前に動けた」
「友達に優しくできた」
その一つひとつが、確かな成長です。
ボロンタキッズが大切にしていること

ボロンタキッズでは、子どもたちをただ預かるだけではなく、一人ひとりの成長を丁寧に見守ることを大切にしています。
学童保育は、子どもにとって放課後の大切な生活の場です。
学校でがんばったあとに過ごす場所だからこそ、安心できることが何より大切です。
安心できる場所があるから、子どもは挑戦できます。
失敗しても受け止めてもらえる場所があるから、もう一度やってみようと思えます。
自分のことを見てくれる大人がいるから、少しずつ自信を持てるようになります。
1年生の3か月間は、保護者の方が想像する以上に大きな変化の時期です。
最初は泣いていた子も、指示が聞けなかった子も、勉強に集中できなかった子も、友達とうまく遊べなかった子も、毎日の生活の中で確実に成長しています。
そして、その成長は急に起こるものではありません。
毎日の声かけ。
小さな成功体験。
友達との関わり。
先生との信頼関係。
家庭との連携。
そうした積み重ねの中で、子どもたちは少しずつ変わっていきます。
来年度入会を検討されている保護者の方へ
来年度、学童保育を探している保護者の方の中には、不安を感じている方も多いと思います。
「うちの子は新しい環境に慣れるのに時間がかかる」
「人見知りだけど大丈夫かな」
「宿題に集中できるかな」
「友達とうまく遊べるかな」
「泣いてしまったらどうしよう」
その不安は、とても自然なものです。
でも、どうか安心してください。
1年生は最初から何でもできるわけではありません。
できないところから始まって大丈夫です。
不安な気持ちがあって大丈夫です。
泣いてしまう日があっても大丈夫です。
大切なのは、その子のペースに合わせて、少しずつできることを増やしていくことです。
ボロンタキッズでは、子どもたち一人ひとりの様子を見ながら、安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
4月に不安そうだった1年生たちが、3か月後には笑顔で過ごし、宿題に取り組み、友達と遊び、自分の気持ちを伝えられるようになってきました。
この成長こそ、ボロンタキッズでの日々の積み重ねです。
お子さまにとって、放課後の時間はとても大切な時間です。
その時間が安心できる場所であり、成長できる場所であり、楽しいと思える場所であるように。
ボロンタキッズは、これからも子どもたちの小さな変化を大切にしながら、一人ひとりの成長を支えていきます。
来年度の入会を検討されている方は、ぜひ一度ボロンタキッズの雰囲気を知っていただければと思います。
お子さまが安心して通い、少しずつ自信をつけていける場所として、私たちは丁寧にお子さまをお迎えします。


